2020年12月ーひとりのときに

文章を書く鍛錬として書きはじめました。

「98字」は自分への課題のひとつです。

バイオリニストが演奏前に調弦するA(アー)の音のように、

正確に、短く、つづく音楽が気持ちよく響くことを願って

12月4日(金)
数十年にわたって受け取っていた社の手帳が経費節減で打ち切られたのは何年前だったか。以来、ごく薄い縦長の手帳を愛用してきて、表紙の色はずっとイエロー系だった。来年用にはなぜかサーモンピンクを選んだ。

12月3日(木)
テレワークやオンライン会議の結果か、都庁前駅の構内にひとけがない。周辺には大型ホテルも多いし、いつもキャリーバッグを引く人たちでいっぱいだった。私にとってはこの閑散とした空気、わるくないけれど。

12月2日(水)
東西線の東陽町駅で視覚障害を持つ男の人がホームから転落死した。よく使う駅なので狭さが分かって悲しい。その記事に点状でなく線状のブロックなら方向が分かる、とあった。じゃあそうすればいいじゃない!

12月1日(火)
「すてき(素敵・素的)」=「すばらしい」の「す」+「てき(的)」心をひきつけられるほどすぐれている様子。「すてきなブローチ」ーすてきに(副詞)「滅法」の意の古風な表現。「今年のチームはー強いぜ」(新明海国語辞典から)