シリーズ今週の小話② 2014年6月〜

ユダヤ人のジョーク集から

*カードを全部,盗まれた。でも取り返すつもりはない。妻ほどは使わないから。

*私はいつも妻と手をつないで歩く、さもないと妻は店に入って買い物をする。

空港まで行って、すてきな旅をした気分だ。妻の母親を送ってきた。



(アメリカ)

列車の乗客 「What's the use of having a train schedule if the trains are always late?

      (いつも遅れるのだから、時刻表なんていらないじゃないですか)」
駅員    「How would we know they were late, if we didn't have a schedule?

      (時刻表がなかったら、遅れているかどうか分かりません)」

(英国)

A 逆立ちすると頭に血が集まるのに、足を地面につけて立っていても
 足に血が下がってこないのはなぜだろう?

B 足は空っぽじゃないからさ。

(イギリス)

「私、カリフォルニア生まれですの」
「あら、どちら?」
「私のぜんぶですわよ、もちろん」

(アメリカ)

フィネガンがマーフィーに老ロバを売った。

数週間後、二人はパブでばったり会い、マーフィーが言った。

「フィネガン、あのよぼよぼのロバは先週、死んでしまったよ」

フィネガンはギネスをゆっくりと啜りながら考えて、言った。

「おかしいな、おれの所にいたときは一度もそんなことはなかったのに」

 

 

(アイルランド)

ユダヤ人の家庭で。

息子「ぼく、学校の劇に出るんだよ」
母親「どんな役で出るの?」
息子「ユダヤ人の家のお父さんになるんだ」
母親「先生に頼んで、せりふのある役にしてもらいなさい」

(アメリカ)

案外だれでもやっていそうなこと

おばあさん「おモチがあったから、ぜんざいを作った」
ののちゃん「わーい」
(お皿にのった黒いものを見て)
ののちゃん「これは?」
おばあさん「昆布。味がひき立つ」
(昆布を食べて)
ののちゃん「ほんとだ! 昆布、うめえ」
おばあさん「まあ、どっちでもええわ」

(いしいひさいち作「ののちゃん」朝日新聞掲載から)

  無言くらべ

  近所の男たちが三人集まって、何か面白いことをしようと、無言くらべを始めた。

  でもだんだん、つまらなくなってきて、一人が言った。
「あーあ、退屈だなあ」。

  もう一人が言った。

「ほら、ものを言った。お前の負けだ」。

  それを聞いて、もう一人が言った。

何も言わないのは俺ひとりか」。

  これで三人ともだめになってしまったとさ。

 (日本)

選挙が間近になり、候補者の一人がアメリカ先住民の投票をねらって、
ある居留地に演説をしにいった。真剣な顔をした有権者たちがホールに
集まり、候補者も熱を入れて語った。

「先住民たちに教育の場をもっと拡げます」
聴衆は叫んだ。「ホヤ!ホヤ!」
「社会の改良に全力を尽くします」
「ホヤ!ホヤ!」
「居留地でもギャンブルが出来るようにカジノ法案を改めます」
「ホヤ! ホヤ! ホヤ!」

候補者は意味も分からず熱狂的な叫びに気をよくして、次の日は居留地
の牧場を見にいった。柵の中に入って牛を見てもいいかとチーフに聞いた。
「いいよ。でもホヤに足を突っ込まないように」

(アメリカ)

運転免許をとるために

ポーランドからアメリカに移住してきたエリク・コワルスキが、運転免許を
取るために、視力テストを受けた。

医者が壁に貼った視力テスト用の文字を指して、エリクに読むように言った。
指したのは W A L C Z A K と文字が並んだ1列だった。

エリクは答えた。「読めるかって? もちろん読めますよ。それって俺の友達

の名前だもの」

(アメリカ)

トランプ次期米大統領の夫人メラニアは、選挙で夫に投票しただろうか? ヒラリー・
クリントンに投票していたとしても、おかしくない。ドナルドは移民は信用ならない
と常々言っているのだから。

(アメリカ)

大学を出たばかりのデイヴは、亡くなった伯父さんから思わぬ遺産を贈られ、

住んでいるウィチタに不動産を扱う事務所を開いた。

 

その初日、まだ午前中だというのに客らしき男性が入り口に現れた。

デイヴは嬉しくなり、電話を取り上げ、ニューヨークの顧客と忙しく話しているふりをした。じっと待っていた男性客は、デイヴの話がやっと終わると、静かに言った。

電話会社から電話の接続をしに参りました」

(アメリカ)

ネズミの一家が野原で遊んでいると、大きなネコがやって来ました。

お父さんネズミが跳び上がって「ワンワン、ワンワン」と叫びました。

ネコは一目散に逃げていってしまいました。

子どもネズミが聞きました。「お父さん、なんて言ったの?」

お父さんネズミが言いました。「外国語を使ったのさ。どんなに
役に立つか、よく分かっただろう?」

(タイ)

学校3題


校長先生 ジョニー、担任の先生が君には困っているそうね。何をしたの?
ジョニー 何もしません。
校長先生 問題はそこね。


生徒   先生、何もしないのに叱られることはありますか?
先生   いいえ、ありませんよ。
生徒   ああ、よかった。今日、宿題をやってきませんでした。


母親   新しい学校での最初の日は楽しかった?
娘    最初の日? 明日も行くの?

(イギリス)

小学校で。2年生の算数の時間。

先生 「キャロット1本は50セントです。では12本では何ドルになるでしょう?」

生徒 「・・・・」

先生 「むずかしいですか? 1ドルで2本、キャロットが買えるのですよ」

トム 「そうか! ぼく、キャベツで考えていたから分からなかったんだ」

(アメリカ)

暑い日がつづく夏

あまりの暑さに、ミスター・ブラウンは、早めに店を閉め、暑い日差しの中を
家までせっせと歩いていた。

すると後ろから、ずっと、10歳くらいの男の子がぴったり、ついてきた。すぐ
後ろなので、ときどきミスター・ブラウンの靴に小さな足先がぶつかってくる。

暑いうえに、気になって、ミスター・ブラウンは、つい声を荒げた。
「一体なんのまねだ。わたしの後をついてきて、うるさいじゃないか!」
男の子は言った。
「だって暑いのに、おじさんの後ろのほか、どこにも日陰がないんです」

(イングランド)

暑いので、こんな会話もありそうな。

「あの、図書館への道をご存知ですか?」

「ごめんなさい、分かりません」

「そうですか、この道を真っ直ぐ行けば左側にあります」

(アメリカ)

「犬の疑問」

どうして人間たちは花を見ると嬉しそうに匂いをかぐのに、

お互いの匂いをかごうとしないのだろう? 分からない。

(フランス)

ギリシャ人が誇りとしていること (IV)

19 星の名前の97%がギリシャ語だ。

20 午前2時に外はまだ交通渋滞。

21 午前4時に外はまだ交通渋滞。

22 どんな問題もユーモアで解決する。

23 ギリシャ人には空腹だったり家がない者はいない。

24 素足でサンダルをはくのが正装。

25 ギリシャでオリンピックは生まれ、世界をつなぐ。

(ギリシャ)

ギリシャ人が誇りとしていること  (III)

13  悲しいときに踊る。

14  泣くのを恥ずかしいと思わない。

15  すぐ怒るが、すぐ忘れる。

16  生活するために働くが、働くための生活はしない。

17 「よう、兄弟!」と道で叫ぶと,皆が自分だと思う。

18  話す声が大きい。笑い声はもっと大きい。


(ギリシャ)

ギリシャ人が誇りとしていること (II)

 7 激しく愛し、激しく憎む。

 8 プラトン、ソクラテス、アリストテレス。


 9 世界で初めて劇場をつくった。

10 民主主義を生んだ。

11 ほかの国では木の上で寝ているときに、パルテノン神殿をつくった。

12 ケチャップを使わない。


(ギリシャ)

ギリシャ人が誇りとしていること

1 西瓜を買うときは丸ごと買う。

2 子羊を買うときは丸ごと買う。

3 ギリシャの夜は朝に終わる。

4 お金がなくても,夜は遊ぶ。

5 お金を貯めるより使う。

6 一人の女のために10年、戦った(トロイの戦争)。

(ギリシャ)

ご要望にこたえ、先週のせりふの部分の原文を載せます。

The operator 'How many people are flying with you?'
Ricky  'Strewth mate, how would I know.  It's your plane.'

交換手「ご一緒に乗られるのは何人ですか?」
リッキー「知らないよ。そちらの飛行機でしょう?」

 

 

リッキーはアメリカでの初仕事を終えてメルボルンへ帰れることになり、
カンタス航空に予約の電話をした。

交換手が心地よい声で応じて、日時を確かめて、尋ねた。
「ご一緒に乗られるのは何人ですか?」
リッキーは驚いて,言った。
「知らないよ。そちらの飛行機でしょう?」

(オーストラリア)

オリヴィアはオリヴァーと結婚した後で,オリヴァーがまったく本を読まない
ことに気がついた。

オリヴィア「本は好きじゃないのね。これまでにどんな本を読んできたの?」
オリヴァー「大人になってから忙しくて読まなくなったんだ。昔は沢山読んだよ」
オリヴィア「じゃあ、シェイクスピアは?」
オリヴァー「ああ、全部読んだと思うよ。作者はだれだっけ?」

(英国)

アポロ計画実施の大詰めで、NASAがナバホ族の居留地で月面に降り立ったときの訓練
をしていた。
一人のナバホの長老が通りかかり、何をやっているのか尋ねた。
月面を歩く訓練をしていると聞くと、長老は感心し、自分たちナバホ族の言葉も届け
てくれないかと言う。アメリカ先住民の声を携えていくのもいいと考えた宇宙士たち
は、録音テープを回した。そして何と言ったのか長老に聞くと、教えようとしない。
そこで居留地のほかのナバホ族の人達に聞かせると、みんな大笑いするだけで、やは
り教えない。仕方なくNASA本部の通訳に聞かせた。内容はこうだった。
「気をつけろ! 土地を盗みにきたぞ!」

(アメリカ)

アメリカで古典となっている話ふたつ

クリントン大統領(当時)は、イスラエルとパレスチナに和平をよびかけて、
こう言った。
「どうして共存がそんなにむずかしいのだ、私はヒラリーと一緒にいるというのに」

クリントン夫妻が車でガソリンスタンドに立ち寄ったところ、ヒラリーさんの
元ボーイフレンドの店だとわかった。そこを後にしながらの会話。
「ぼくと結婚していなければ、きみはガソリンスタンドの親父の妻だったわけだ」
「あなたがわたしと結婚していなければ、あの人がアメリカ大統領だったのよ」

この間、近くの町に行って歩いていたら、道を渡ろうとしていた
年配の女の人が転んだ。近くでサッカーをやっていた男の子たちが
駆け寄って助け、立たせてあげた。なかなかいい光景だった。
ぼくの町では残念ながらありえない。道でサッカーをしてはいけないのだ。

フィリピン

パディが幼いときから聞かされてきた家族の話があった。パディの父親も祖父も18歳
の誕生日に湖を歩いて渡って向こう岸に行き、その日から許される酒を飲んだという。

ついに自分も18歳になった誕生日に、パディは湖にボートでこぎ出し、湖の真ん中で
水の上に足を踏み出した。でも歩けるどころではなく、危うく溺れそうになった。

がっかりしたパディは家に帰って祖母にその話をした。祖母は青い目をうるませて言っ
た。「なんておばかさんなんだろう。あんたのお父さんもおじいさんも12月生まれ。
湖は凍っていたのよ。あんたの誕生日は6月じゃないの」

(アイルランド)

アリゾナ州の奥深い砂漠で映画の長期ロケが続いていた。
ある日、アメリカ先住民の老人が監督に近づいて言った。
「明日は雨だよ」
次の日は、大雨だった。
数日後、その老人がまたやって来て言った。
「明日は猛暑だよ」
次の日は、猛暑だった。幾度かそれが繰り返され、監督は感心して、その老人を雇い、
天気予報にあたらせた。
あるとき、老人がぱったり来なくなったので迎えに行かせた。
老人が言った。「ラジオが壊れてしまったから、もう出来ない」

(アメリカ)

 のんびりとくつろいでいたネズミ一家に、大きなネコが近づいてきた。


父親ネズミが跳び上がって、どなった。「わんわん、わんわん!」

ネコは一目散に逃げて行った。

子どもネズミが聞いた。「おとうさん、なんて言ったの?」

父親ネズミは言った。「外国語を習っておいてよかったよ」

(イングランド)

 アイリッシュ・ジョーク2篇

 

どうして間違った番号に電話かけたときにかぎってお話中じゃないんだろう。

(How come every time you ring a wrong number it's never engaged?)

 

ブリジット「メアリー、新しい入れ歯はどう?」

メアリー「慣れるまで、はずしてあるの」

(“Mary, how’s your new false teeth?” asked Bridget.

“I’m leaving them out till I get used to them” said Mary.)

 

 

(アイルランド)

 カナダ人によるカナダ人についてのコメント


カナダ人はイギリス製のツイードの服に香港製のシャツを着て、スペイン製の靴をはき、ブラジル・コーヒーを飲んで、スイスのチーズを食べドイツ製の車に乗って家に帰る。

帰ったら日本製のボールペンでフランス製の便せんに、議員あてにカナダ人の働き口が

減ったのはどういうことかと苦情の手紙を書く。

(カナダ)

友達のアンは市役所の職員で大丈夫かしら。
たとえば、ふたりで交差点を渡っている間じゅう、ブザーが鳴っていた
ときのこと。

アン「どうしてブザーが鳴っているの?」
私 「目が見えない人に、いま歩行者のほうは青信号で安全に渡れますって
   伝えるためよ」
アン「車が止まるようにね。でもなぜ目の見えない人が運転しているの?」

(イギリス)

 遅刻の理由

 

先生 どうして遅刻したの?

 

生徒 学校に来る途中で、百ドル札を風に飛ばしたって言って

   男の人が探していたんです。

 

先生 そうだったの。いっしょに探してあげたのね。

 

生徒 ううん。ぼくはその上に乗っていました。

 

(アメリカ)

 プロポーズ2題

 

   *

 

男 きみのためなら世界の果てまでも行くよ

 

女 分かったわ。じゃあ、ずっとそこにいてね。

 

   *

 

男 きみにぼくのすべてを捧げたい。

 

女 ごめんなさい。わたし、安いプレゼントはいらないの。

 

(米国)

「おい」などと呼びかけて、偉そうにすると仕返しされる話

 

A: Hey, man! Call me a taxi.

B: Yes, Mr. Taxi. May I help you?

 

 

(英国)

2015年末に:

 

Dear God, my prayer for 2016 is a FAT bank account and a THIN body.

Please don't mix it up like you did this year.

 

(神様へ。2016年が明けましたら、太った銀行口座と細い身体をいただけますようお願いします。どうか今年のように逆に取り違えられませんように。)

 

 米国

 世の中には3種類の人間がいるんだ。分かるかい?

数えられる人間と数えられない人間さ。

 

ベルギー

英語の勉強、しましょうか。(11)

 

先生 Conjugate the verb “to walk” in simple present.

 

生徒 I walk, you walk, he walks・・・

 

先生 Quicker please.

 

生徒 I run, you run, he runs ・・・

 

 

(米国)

英語の勉強、しましょうか。(10)

 

ある国際色豊かなガーデンパーティーで。

 

A あの髪が短くてジーンズの子、男の子なのか女の子なのか、外国人は

   とくに分からないですね。

 

B It's a girl.She's my daughter.

 

A あ、失礼しました。お父さんがいらっしゃるとは気がつかなくて。

 

B Well,I'm her mother.

 

 

(舞台は日本。ジョークの出所は米国)

英語の勉強、しましょうか。(9)

 

友達が言った。

I know a man with a wooden leg named Smith.

僕は聞いた。

Really? What is the name of his other leg?

友達は笑うばかりで、教えてくれなかった。

 

(米国)

英語の勉強、しましょうか。(8)


ダブリンの街角のバス停で、二人の酔っぱらいがバスを待っていた。

やっと来たバスに一人が聞いた。

Will this bus take me to Temple Bar?

バスの運転手は首を振って言った。

No, I’m sorry.

もう一人の酔っぱらいが聞いた。

Will it take ME?


(アイルランド)

英語の勉強、しましょうか。(7)


イギリスの大きなオークション会場で、見るからに裕福なアメリカ人が、財布をなく

した、と騒ぎ始めた。中には5000ポンド入っているという。

アメリカ人は大きな声で言った。

I’ll give a reward of 50 pounds to the person who found it.

会場の後ろから一人のヨークシャーの男が声をあげた。

I’ll give 100 pounds!


(イギリス)

英語の勉強、しましょうか。(6)


学校で。算数の時間に先生がパディに質問をした。


先生   「If I give you two dogs and then I give you another two dogs,

            how many dogs have you got?」

パディ「Five」

先生   「No, listen carefully again. If I give you two dogs and then I give

            you another two dogs, how many dogs have you got?」

パディ「Five.I've already got one dog at home!」


(イギリス)

英語の勉強、しましょうか。(5)


ライリーは墓地を歩いていて、ひとつの墓標に目を止めた。そこには

こう書いてあった。

"Here lies a politician and honest man."

ライリーは叫んだ。「なんてこった、こんな正反対の二人をいっしょの墓に入れるな

んて!」


(アイルランド)

英語の勉強、しましょうか。(4)


オガラは銀行泥棒をした集団の一人として裁判にかけられていたが、実際にはなんの

働きもしなかったので、宣告は「Not guilty」だった。

オガラは叫んだ。「やった!じゃあ僕は皆で盗んだ金をもらえるんだね!」


(アイルランド)

スコットランドの男はアイルランドの男とは違う


スコットランド人の夫がある寒い晩、妻に言った。

「パブに行くから、あんたはコートを来て帽子をかぶりなさい」

妻は喜んで尋ねた。「めずらしいのね、パブに一緒に行くのね?」

夫は答えた。「いや、おれが留守のときはセントラルヒーティングを止めておいてく

れよ」


(アイルランド)

英語の勉強、しましょうか。(3)


オマリー神父が電話をとった。

相手は税務署で、テッド・フーリハンという人物を知っているかと

いう問い合わせだった。

オマリー神父は、教会の信者のひとりだと答えた。

税務署はフーリハンは間違いなく教会に1万ポンドを寄付したかと

聞いてきた。

オマリー神父は答えた。「He will.」


(アイルランド)

英語の勉強、しましょうか。(2)

 

フラナガンが嬉しそうにしているので、友達がどうしたのかと聞いた。

フラナガンは言った。「この10年間、いつも税務署から追いかけられていて、

金を払えって脅されていたんだ。それがついに今朝、手紙が届いて、それに

FINAL NOTICE ってあったのさ。これでようやく追いかけられなくなるよね」


(アイルランド)

英語の勉強、しましょうか。(1)


オライリーが20ピースのジグソーパズルを買って、完成させるのに

1カ月かかった。嬉しくて、友達に自慢して話してまわった。

ひとりが聞いた。「どうして、それがそんなに自慢なんだい?」

「だって箱に書いてあるんだよ。4 to 6 years って」とオライリー。

友達は大笑い。


(アイルランド)

(ジェン・キャンベルが自著『本屋に来るおかしな客たち』を前に

 サイン会をしていたときのこと)

客  「この本にサインしてください」

ジェン「あの、それは私が書いた本ではありませんけれど」

客    「でもここに、今日はサイン会だって出ていますよ」

ジェン「ええ・・・私が書いた本に私がサインするのです」

客  「その本、たった1冊だけ?」

ジェン「・・・そうです」

客  「他の本にはしないのですか?」

ジェン「しません」

客  「まあ、なんだか変ね」(納得しない様子で立ち去る)


『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「きのう買った『ウォーリーを探せ』を返したいの」

店「なにか不都合でもありましたか?」

客「もうウォーリーを見つけてしまったからよ」

 

ある土曜日の午後に:

客「すみません、こちらは土曜日に開いていますか?」

 

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「”Never Let You Go”という本がほしいんです」
店「”Never Let Me Go” ではありませんか? カズオ・イシグロのこ
  の本では?」
客「たしかに私がほしいのもカズオ・イシグロの本ですけれど、絶対に
  “Never Let You Go” なんです。似た題で2冊書いたのかしら?」
店「・・・」

(参考:『Never Let Me Go』の邦訳題は『わたしを離さないで』)

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「国の作り方が書いてある本、ありますか? 家の裏庭を別の国にしたいの」

店「お客様、その本のお代をいただいていませんが」
客「分かってるわ。心配しないで。明日までに読んで、返すから」

客「今日は本をたくさんチェックしたいから、ピザを食べながらやろうと思うの。2階
まで持って来させていいかしら? それとも私がお店の入り口で受け取りましょうか?」

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「母に本を買ってあげたいの。ダニエル・スティールが好きなんです」
店「あちらの棚のSのコーナーにございます」
客「でも、もう読んだかも知れないし・・・母が読んだかどうか、
  わかります?」

客「支払い方法はどんなのがありますか?」
店「現金、クレジット・カード、チェック・・・」
客「IOUで払えますか?」(IOUI Owe You=借用書)

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「姪へのプレゼントにいい本を薦めてもらえます?」

店「はい。姪御さんはおいくつですか?」

客「6歳でソフィーといいます」

店「それではディック・キング=スミスの人気の『ソフィー・シリーズ』

  はいかがでしょう。『ソフィーは六歳』というのもあります」

客「それがよさそうね」

店「棚を見てまいりましょうか?」

客「いいえ、アマゾンで買いますから。アマゾンもあなたのように、

  直接、相談できるといいのにね」

 

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

客「この本、外でコピーしてきていいですか?」

客「切手、売ってますか?」

客「この作家のサイン、あなたが書きいれてください」

客「ジェーン・エアが書いた本、あります?」

客「編み物の本に出ている毛糸、ください」

客「この包み紙に合う色の表紙の本が欲しいの・・」

 

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

一人の子どもが電気のスイッチを見つけ、店内の電気を消したり

点けたりし始めた。

 

店「お子さんにすぐやめるよう、言ってください」

客「うちの息子は『夜と昼』の遊びをしているだけなんです。大丈夫、す

  ぐ終わります。ほら、いびきをかいていたのが、今は目を覚ましたで

  しょ?もうすぐお日様を照らしますから。想像力が豊かなんですよ、

  この子は。デイヴィッド、いま何時?」

子「朝の6時!」

客「ほらね、もうすぐ昼ですもの」

 

『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

店「なにかお探しですか?」
客「スティーブン・ブラウニングの小説はありますか?」
店「その名前の作家のものは置いてありませんが・・・」
客「ぼくの名前がスティーブン・ブラウニングなんです。誰か同じ名前の人が小説を
  書いてくれたらいいなと思って、いつも探しているんです。それを持って歩いた
  ら、ぼくが書いたみたいでかっこいいでしょう?」
店「・・・」


『本屋に来るおかしな客たち』(ジェン・キャンベル著)から抜粋/英国

 アメリカ人の弁護士がアイルランド人のパディに聞いた。
「アイルランド人に質問すると、必ず質問で返してくるのは、なぜだろう?」
 パディが答えた。
「誰がそんなこと言った?」

(アイルランド)

ジョンが父親に聞いた。

「アメリカ先住民のほうが、後からきてアメリカ人になった白人たちより立派だったっ

て本当なの?」

  父親は答えた。

「ここに先住民しかいなかったときは、税金はなかった。国債も中央政府も徴兵制も

  国際支援も株式市場も核兵器もなかった。それに女たちはみんな働き者だったからね」

 

(アメリカ)

オースラリアの旅行ライターがアメリカ先住民たちを訪ねる旅をしていて、95歳になる「ビッグ・チーフ」に出会った。記憶力が抜群で,昔のどんな小さなことも覚えているという。感激したライターは質問した。

  「20歳の誕生日の朝食がなんだったか覚えていますか」

 ビッグ・チーフは即座に答えた。「卵」

 旅に出たライターは、3ヶ月後にまたビッグ・チーフを訪ねた。旅の間に先住民に会うときは「ハウ」と挨拶するのがいい、という知恵も授かっていた。それで、まず挨拶をした。

  「ハウ!」

 ビッグ・チーフは即座に答えた。「スクランブルだった」

 

(アメリカ)

フランス人の旅行者がアメリカ先住民に会った。
「なんて素敵なネックレスでしょう。何で作られているのですか?」
「ワニの歯ですよ」
「まあ、きっと、私たちにとって貴重な真珠にあたるのでしょうね」
「とんでもない。もっと貴重です。貝の口なら誰だって開けられますからね」

(アメリカ)

どうして宿題をやって来なかったの? (4)

 

(お母さんの字に見えるよ、と先生に言われて)お母さんのペンで書いたの。


(宿題をするのに疲れて死ぬ子どもはいません、と言われて)ぼく、その最初の例にな
るんです、きっと。


(宿題をやってこられないなら、ご両親に学校に来てもらいますよ、と言われて)2年生
のときにそう言われたけれど、もう5年生ですから。


(パリ市内の地図に川を書き込む宿題が、どうして線2本なの?と言われて)実物大で書
くのかと思いました。


(ひとりごと)長生きしなきゃ。宿題が全部終わらない・・・


(フランス)

どうして宿題をやって来なかったの? (3)

 


急に風が吹いてきて、ぼくの手からどこかに飛んでいきました。

湖で友達が溺れそうになっていたから飛び込んで助けたら、宿題だけが溺れてしまい
ました。


宿題の紙で飛行機を折って飛ばしたら、ハイジャックされてしまいました。


宗教上の理由で宿題はやってはいけないことになっています。


えっ、宿題、ありました?


(アメリカ)

どうして宿題をやって来なかったの? (2)

 

宇宙人が「人間の頭脳がどれくらい発達しているか知りたい」って言うから貸してあ

げました。

 

シャツのポケットに入れておいたら、おかあさんが洗濯してしまったの。

 

ストーブが動かなくなって家族が凍えそうになったから、家じゅうの紙を全部燃やし

たんです。

 

やりませんでした。だって先生が忙しい、忙しいって言っていたから、見てもらうの

はわるいと思って。

 

先生の悪口を言った子をやっつけていたら、なくなってしまったの。

 

(英国)

どうして宿題をやって来なかったの? (1)


学校に来る途中で泥棒に会って、全部、盗られてしまいました。

うちの子犬が宿題の上でおしっこしてしまったの。

金庫に入れておいたのに、鍵を開ける暗号を忘れてしまって・・・

妹が食べちゃったの。

友達に貸してあげたら、その友達が急に引っ越してしまったんです。

(英国)

ミックがベッド脇で寝る前のお祈りをしているところに父親が通りかかった。

「神様、どうかフランスの首都をレンヌにしてください」
「ミック、どうして首都がパリではだめなの?」
「だって地理のテストでレンヌって書いてしまったから」

(フランス)

カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ,

それぞれの宗教の信者が夕食の席で商売の話をしていた。

カトリックの信者「ひと財産、手に入ったから、シティバンクを買うつもりだ」

プロテスタントの信者「資金が潤沢にあるのでゼネラル・モーターズを買おうと思っ

ている」

イスラム教徒「王族としての資産で大企業のサビック社を買い取ることにするよ」

ユダヤ教徒が口を開くのを三人は待った。

彼はコーヒーをゆっくりと啜りながら皆を見回し、ごく軽く言った。

「売るつもりはないのに」

 

(英国)

七歳と五歳の兄弟が、ママへの誕生日プレゼントを何にしたらいいか
決められなくて、ひそひそと相談していた。花はすぐ、枯れてしまう。
ブローチは、もう持っている。ハンカチも持っている。
弟が言った。「ママは本が好きだよ」
兄が言った。「本なんてもう、2さつも持っているよ」

(アメリカ)

あなたのネコ好き度 測ります

店で自分の物を買うより先にネコの食料を気にしますか?
ネコを自分のベッドで寝かせますか?  
ネコが自分のベッドで眠っていたら、起こさないように気を使いますか?
財布の中に自分のネコの写真を入れていますか?
友人に子どもの写真を見せられたとき、自分のネコの写真を見せますか?
友達が家にに来たら、ネコの名前を呼んで紹介しますか?
自分のネコが機嫌のいい顔をしたかどうかで友人を選びますか?

(英国)

ジョギング3話

*犬はどうして円を描いて走るの?
 四角を描くのはむずかしいからね。

*あの金髪美人はなぜ後ろ向きに走っているの?
 体重を増やして魅力的になりたいんだって。

*一番激しい嫉妬ってどういうときに感じる?
 車を運転していてランナーのそばを通るとき。

(アメリカ)

ガールフレンドを隣の州の大学まで車で送ったら、ほとんど一晩、かかってしまった。

戻る途中、あまりに眠いので静かな街はずれで一眠りすることにした。そこが朝のジョギングコースだとは思いもせず。

エンジンを切ってうとうと眠りかけたとたん、誰かが横の窓をノックした。仕方なく窓を下げると、「すみません、いま何時かわかりますか?"Excuse me, sir,do you have the time?")」と聞かれた。「8時15分だよ”8:15.")」と答えた。ジョギング中の若者は礼を言って走っていった。

さあ、寝ようと思ったとたん、また窓をノックされた。「いま何時かわかります?」ジョギング中の女の子は「8時25分 ( "8:25!")」と聞いて大急ぎで走っていった。

これでは寝るどころではない。ぼくは紙に「いま何時か分かりません"I do not know the time!")」と大きく書いて窓に張った。さあ、これでよしと、またうとうとしかけたとたんに窓をノックされた。

「もしもし、いま8時40分ですよ!"Sir, sir? It's 8:40!")


(アメリカ)

ダブリンのある有名な会計事務所が新人を一人、採用しようとしたところ、二人から応募があ  った。一人はイングランド人で一人はアイルランド人だった。


 二人とも履歴は甲乙つけがたく立派だったので、ペーパーテストを受ける事になった。その結  果、アイルランド人のマーフィーが試験官から呼ばれ、残念ながらイングランド人を採用する  と告げられた。テストは20問あり、二人とも19問正解だったという。

 マーフィーは抗議した。

「アイルランドの会社で、二人ともまったく同じ成績なら、アイルランド人の私を採用するべ    きでしょう」

 試験官は間違った1問の答え方で運命が分かれたと説明した。

「7問目の答えが、イングランド人は『分かりません』だったが、君のは『私も分かりませ        ん』だったからね」

(アイルランド)

アイルランドに古くからある小話

 
イングランドからアイルランドに来た
ピーターとデイヴは、ある店先の貼り紙を見た。

 スーツ上着 15ポンド、ワイシャツ 2ポンド、ズボン 3ポンド。ピーターが言った。

「これで一儲けできるぞ。でもイングランド人だと分かったら売ってくれないかもしれない。

 僕が完璧なアイルランド語で注文するよ」

 そしてそれぞれを50着ずつ買いたいと申し出た。店の主人が言った。

「イングランドから来たんだね」

 驚いて、なぜ分かったかと聞くピーターに主人は答えた。

「クリーニング代だからね、これは」

さまざまなエピソードを残している英国のチャーチル元首相は、

最小限の思考で最大限の効果をねらう言葉をあやつる、

まさにスピーチの天才ともいわれていました。

こんな会話も伝えられています。

 

チャーチルと対立する女性議員が言いました。

「あなたが私の夫だったら、とっくに紅茶に毒をいれているわ」

チャーチルは答えました。

「あなたが私の妻だったら、私は喜んでその紅茶を飲みますよ」

 

(英国)

江戸の小噺

よっぱらった男が家にきて、とめてくれという。
「うちには、よぶんな布団がない」とことわった。
すると酒のいきおいで寝るから、布団はいらないという。
二階にあげてやった。
夜中に男が降りてきて、酔いがさめたからか、下から風がきてさむいという。
仕方ないので、風がのぼれないよう、はしごをはずした。

江戸の小噺

  四条河原の橋の下に、こじきたちが集まっていた。
「この頃、なんでも値があがった。

 米に塩に酒、なんでも高くなって町人たちはこまっているそうな」
「こちらは、米も油も、まきも買わずにすませているのに」
「橋の下にいれば家賃もいらん」
  するとひとりが言った。
「あまり大きな声ではなすな。みんな、こじきになりたがる」

江戸の小噺

村の庄屋さまが、ふろおけというものを買ってきたという。
村の者たちは、さっそく見物に出かけた。
温かそうにふろに入っている庄屋さまを見て、みんな、なんと
よいものかと感心した。
ところが庄屋さまは言ったそうな。
「よいものでござるが、水がわくまで中でふるえているのは、
なかなかがまんがいるものでござる」

江戸の小噺

毎日、毎日お天気つづき。

たまには一雨ほしいと思っていた道具屋の前を水売りが通った。

こういう日は呼び声も違う。
「えーい、夕立ち、夕立ちでござい」
道具屋の主人はさっそく呼び止めた。
「夕立屋、あっちの角からこっちの角まで、とっぷり降らせておくれ」
「へえ、かしこまりました。八百文でいかがでしょう」
そこに道具屋の娘が出てきた。
「わたしにも三文、おくれ」
「へえ、おじょうさま、三文の夕立ち、どこに降らせやしょう」
「この桜草の鉢に降らせておくんなさい」

失礼な・・・

 

レストランにとても太った女性がアヒルを連れてはいってきた。

ウェイターが言った。

「お客さま、椅子に納まらないほどのブタさんを連れて入られては困るのですが」

女性は言った。

「失礼な。これはアヒルですよ」

ウェイターが言った。

「私はアヒルさんとお話していたのです」


(アメリカ)

ウィリー・マードックとアラブの王様の話

 

あるアラブの王様が心臓の手術を受けることになった。特殊な型の血液が必要となり、英国中の病院に問い合わせがまわった結果、スコットランドの ウィリー・マードックの血が適応することが分かり、ウィリーは喜んで献血に応じた。

手術はうまくいき、アラブの王様はお礼に、とウィリーにBMWの新車、ダイヤモンド、1万USドルを送った。

数日後、術後のさらに完璧な状態を保つために、ウィリーの血液がまた必要になった。

ウィリーは今度も喜んで応じたのだが・・・その後、アラブの王様は礼状とチョコレート一箱をウィリーに送ってきただけだった。

ウィリーは黙っていられず、王様に電話をした。王様は答えた。

「ウィリー・マードックさん、あなたのおかげで私の血の中にスコットランド人の血が入ったのです」

英国の古典的ジョーク

 

外国でイングランド人、アイルランド人、ウェールズ人、スコットランド人が刑務所に入れられるはめになった。その前に一人ずつ、好きな曲を聴かせてやると言われ、それぞれ、こう答えた。

 

イングランド人 God Save the Queen」をぜひ。

アイルランド人 Danny Boy」だね。

ウェールズ人  Men Of Harlech」がいい。

スコットランド人「その三つは聴いていられない。

          一番先に刑務所に入れてくれ」

職探し

 

なにか良い仕事はないかと探していたパットとマーフィー。

ある店の表に「店員3人募集」という張り紙を見つけた。

マーフィーはパットに言った。

 

「あーあ、今日シーマスが一緒だったらよかったのになあ。

 そうすれば、この仕事をさせてもらえたのに」

 

(アイルランド)

金物店で

 

マイケル「釘がいるんだけど」

店主  「長さはどれくらい?」

マイケル「ずっとだよ、そっちさえよければ」

 

(アイルランド)

ひとりの男が近所の医者に「膝を触ると痛い」と訴えた。

医者が脚のほかの部分はどうか、と聞くと、

男は腿も脛も触ってみて、やはり痛いという。

医者はいろいろ調べたが原因が見当たらず、大きな病院を紹介して、

原因がわかった治療はここでも出来るかもしれないから

結果を知らせなさいと言った。

 

数日後、男がまたやってきた。

「先生、分かりました。手の指の骨が折れていました」

 

(イギリス)

匂いはいくら?

 

ある男が、いい匂いをさせているうなぎ屋の前を通るときいつも言った。

「ああ、うまい匂いだ、うまい、うまい」

大晦日にうなぎ屋が男の長屋にやってきて言った。

「たっぷり匂いをかいだお代をください。六百文です」

男は、機嫌よく六百文を出すと、手の中でじゃらじゃらと振った。

「そら、匂いの代金は、音で払おう」

禁酒をすすめる女性の活動家Aとお酒の好きな男Bの会話

 

A お酒を一日にどれくらい飲みますか?

B ウイスキーをボトルに半分くらいですね。

A ウイスキーをそれだけ飲むといくらかかりますか?

B 大体15ドルです。

A お酒を飲み始めて何年になりますか?

B 30年になります。

A ではこれまでに15万ドルくらい飲んだことになりますね。

B そういうことですね。

A お酒を飲まなかったらフェラーリが買えたのにと思いませんか?

B あなたはお酒を飲まないのですよね?

A ええ、飲みません。

B あなたのフェラーリはどこにあるのですか?

 

(アメリカ)

 

ブルースの家に夜中、泥棒が入った。

みんなぐっすり眠っている間のことだった。

でも次の家では泥棒に気がついて警察に連絡し、すぐに御用となった。

 

ブルースは警察に出向いて、ぜひ泥棒に会わせてほしいと申し出た。

裁判のときまで待てないのかと聞かれて、ブルースは答えた。

 

「いったいどうやったら妻を起こさずに家に入れたのか、どうしても聞きたいので す。ぼくは何年もやってみて失敗しているので」

 

(イギリス)

 

アメリカ人の実業家がフランスに来て、現地の経験豊かなフランス人弁護士のアドヴァイスを得たいと考えた。

 

アメリカ人実業家「知りたいことは2点だけです。五百ドルで教えていただけるでしょうか?」

フランス人弁護士「もちろんですとも。で、二つ目のご質問は?」

 

(フランス)

 

W杯も決勝戦

 

サッカーの試合を観にいったサイモンは、やっと取れた前から三列目の席について、一番前の列に友達のジェリーの弟が座っているので、声をかけた。

 

「そんないい席、どうやって取ったんだい?」

「お兄ちゃんが取ったんだよ」

「そうか。ジェリーはどこにいる?」

「家でチケット、探してる」

 

(イギリス)

 

ふしぎな論法・中国編

 

陳さんはとてもお腹が空いたので、お店に行き、

菓子をひとつ買って食べた。でもまだお腹は空いている。

それで二つ目を買って食べた。

 

なかなかお腹がいっぱいにならないで、

次々と菓子を食べているうちに、6個も食べてしまった。

でも7個目を食べたとき、とつぜんお腹がいっぱいになった。

 

陳さんは後悔した。

「ああ、7個目を食べればお腹がいっぱいになると初めからわかっていたら、

 前の6個は買わないですんだのに・・・」

 

ふしぎな論法

 

バスの中で、背中に袋を背負っているマーフィーに出会ったパディが話しかけた。

パディ「袋の中には何がはいっているの?」

マーフィー「あひるの子どもだよ」

パディ「何羽はいっているか当てたら、ぼくに1羽くれるかな?」

マーフィー「いいよ。正確に当てたら、2羽ともやるよ」

パディ「よし、絶対当ててやる。5羽だろう!」

 

(アイルランド)

 

学校の英語の授業で:

 

先生: 山田君、英語の「I」で始まる文章を作ってごらんなさい。

 

山田: はい。「I is the ・・・」

 

先生: ちょっと待って。I の次に is がくることは決してありませんよ。

    I am ・・・でしょう?

 

山田: はい。「 I am the ninth letter of the alphabet. 

        (ぼくはアルファベットの9番目の文字です)

 

先生:( I is でよかった ……)

 

外国人に喜ばれる日本のおみやげ

 

1 日本製の文房具、とくにボールペンやシャープペンシルなど筆記用具

2 食品用ラップ(あのぎざぎざの切り口のついた箱が珍しいとか。アルミフォ  イルのもいい)

3 シュシュ(若い女性向け。日本的というわけではないけれど)

4 入浴剤(各地の温泉を紹介するものは来日経験者にはとくに喜ばれる)

5 形状記憶のアニマル・ラバー・バンド(動物の形をしたきれいな色のゴムバ  ンド)

***

 

緻密な調査にもとづく、信憑性の高い統計があるという。

 

国に羊が2800万頭いる。

 

そのうち300万頭は自分を人間だと思っている。

 

(ニュージーランド)

ボブ・マーリー(Bob Marley 19451981)

伝えられる言葉の数々のなかから・・・

 

 

You can't find the right roads when the streets are paved.

 

舗装してある道だけ歩いていて、どれが正しい道かなんて分かりっこない。

 

 

Some people feel the rain. Others just get wet.

 

雨を感じる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいる。

 

(ジャマイカ)