翻訳断章

 

 

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英語の中にカタカナの日本語として知っている言葉が出てきても、「知ってる」と思いこまないこと。カナになった途端にそれは日本語そのもので、眼に浮かぶものもまったく別であることが多い。例えば boat を「ボート」とすると大抵違う。日本語ではオールで漕いでいるイメージになり、英語では大きな漁船を表していたりする。